なかなか芽が出ないジャガイモの畝。目立ってくるのは雑草ばかり。こんな状態。
これがなかなか抜けない。存在感抜群! スイバ?
 

とにかく,雑草を取ろうと頑張っていたら,あれ!芽が出ているではないか。

雑草の影に隠れるように出てきていた。よくよく見てみると,後から植えたほうもちらほらと太陽を求めて葉を広げようとしている。ガンバレー!
ここからは,成長が早いと思う。ひとまず安心した。

ところで,ロックウールに蒔いた種が芽を出したのはいいが,ダイコンなどはカイワレダイコン状態となってしまった。

ダメ元で,畑に植えてみた。ネットで検索すると茎を深く土に植えてうまくいった例があったので・・・。

夕方,水をやりに行った・・・やっぱりダメかぁ~。

以前から気になっていた高圧洗浄機を購入した。注文したのは年末だったので、正月休みを挟んでやっと届いた。
 

友人から勧められるまで知らなかったのだが、ヒダカ産業というメーカーのもの。以前はケルヒャーを使っていたが、調子が悪くなったので買い換えるついでに水圧の少し高いものを購入した。オプションに延長ノズルと水のフィルターがあったので一緒に購入。

家の壁に、緑色のコケのようなものがうっすらと浮かんできたので一緒に除去するつもり。それと、車の下回り洗浄用である。
大いに期待できる。

冬のタイヤ交換の時期がやってきた。前に購入した「くるぴた丸」を早速使ってみた。
いつもの工具はトルクレンチとフロアージャッキ。これに十字レンチを使っていたのだが・・・。

今回,新しく加わったのがこの2つ。くるぴた丸とインパクトドライバにソケットレンチをつけたもの。

ソケットレンチは六角軸アダプタを新しく購入した。
ということで,さっそくタイヤ交換に入る。
ジャッキアップ後,トルクレンチでナットを緩めてから,インパクトドライバでナットを一気に外す。気持ちいいぐらい早い。

夏用タイヤを外してから,いよいよ くるぴた丸 登場!重たいタイヤもなんのその。でも,結構なれるまで穴をあわすのが大変。
 このハンドルでタイヤの上下をおこなう⇒

安全のために(ボルトの安全のために)一応,ナットは手で締める。
インパクトドライバだと,ねじをなめてしまいそう。(昨年は,無理に締めてボルトの交換という情けない事態になった。失敗は繰り返さない)

ナットが入ったら,インパクトドライバで一気に締めて,後はトルクレンチで既定通り。
で,交換完了!

今回のタイヤ交換は,2つの新しい工具で少し楽になった。これからもこれでいこう。どちらかというと,インパクレンチの導入が効果が大きい。十字レンチは手軽だが,狭い場所で交換するにはちょっとじゃまになる。それに,手のひらで滑らせるので,滑り止めの手袋でなくて軍手でなくてはならないところが面倒くさい。
くるぴた丸は,ボルトとホイールの穴を合わせるのに,時間がかかった。それでも,その間,手で支えてなくても大丈夫なのは助かる。それにしても,なんて重たいタイヤなんだろう。車重があるから,ささえるためにホイールが頑丈になっているという説もあるが。とりあえず,大仕事が一つ終わってホッとした。

メモプリのテープを購入。白12mmを愛用しているので,2つ購入した。

しばらくして送られてきた箱を見てその梱包ぶりに驚いた。前のP-Boxが送られてきたときにも記事にしたが,さすがにこれはすごい。これにこの箱だった。

そして,例によって空間を埋める紙。

なんと,送料無料。なんとも大切にしてくれているというか。きちんとしているというか。メール便で送られてくると思っていたので。
でも・・・。
注文したのは2個。すでに支払いもしてある。なんで1個なんだ?
よくよく発送完了のメールを見てみると,「一部発送しました。」となっていた。

ひょっとして,また来るの?

来ました。5日後に同じ形で1個だけ送られてきました。なんか,悪いことをしたみたい。こんな大きな箱で送ってくれるのなら,ついでに何か注文しても良かったのかも?

スタッドレスタイヤを交換するのに,タイヤの重さが身体にこたえだした。外すときはいいのだが,付けるときはホイールのねじ穴にボルトを合わせるのが一苦労。おまけに,ステップワゴンのタイヤよりXVのタイヤはずっと重く感じる。(実際重い!)1本が20㎏近くあるらしい。

こう思っているのは自分だけではない!と信じて探してみたらやっぱりあった。
タイヤリフターというものらしい。10月末で切れる楽天ポイントがあったので購入してみた。

早速,組み立ててみる。箱から部品を取り出すとこんな感じ。ン?・・・同じ部品が入った袋が二つある。
 ⇒ 

そう,スプリングワッシャーと六角レンチが説明書では1セットだが2セット入っていた。少し怪しいが,足りないわけでないから・・・。
ということで,組み立てるとこうなった。

どうやって使うかというと,2本のバーの上にタイヤを乗せてハンドルを回すとバーの間隔が狭くなってタイヤが上がるという仕組み。なんか,ぐらぐらして危なっかしいが,レビューではまぁまぁなので使えるだろう(たぶん・・・)

とりあえずスタッドレスタイヤに換えるのは12月になりそうだからしばらくはしまっておこう。

よく見ると,こんなことが・・・。やっぱり怪しい製品だったかモ。

湿気の多い倉庫で長らく眠っていたのか?それとも,返品商品か?この錆はのけてしまおう。

こちらは ipad で使用している SU-PEN はじめて ipad を購入したときに,一緒に購入したもの。ゴム製のものにくらべて導電性の繊維は滑りがよく,とても重宝した。途中で,新型に変わりペン先を新しいものに付け替えた。

ペン先のみを交換のために購入したが,2つセットだったので1個はケースに入れたままでしまっておいたのだが,このSU-PENは軸が太すぎて,ケースのペンホルダーに入らない。そこで,たくさんあるボールペンの中で,細い軸のものに予備においていたペン先を付けたらホルダーに収まっていいのではないかとふと思いつき(これが甘かった)自作に挑戦した。
これがペン先

フリクションボールの0.38mmの軸が一番細かったのでこれを利用することにした。
 

この先にどうやって付けるか?カットするしかない。
 ということで⇒ 

現物あわせでなんとか適当にやって(結構,丁寧にやったつもりだが・・・)

できた。

キャップの中も削って,うまくはめれるようになった。これでペン先も傷まない。完璧!

あふれるような充実感をもって,おもむろに ipad で使ってみる。

ムム! う,動かない・・どころか全く反応しない!
SU-PEN の軸が金属なのは,高級感だけじゃなかったのだ。
ということで,ペンの自作は大失敗に終わった。

後日,別の鉛筆ホルダーに取り付けた。結局,これまでと一緒という情けない結果に終わった。残念。

 

生き残ったホームタマネギだが・・・

なんとここまで大きくなった。

成長の悪いのもあるが,とりあえず23個植えて,14本が助かった。

鳥に掘り起こされたタマネギの後には,雑草がびっしりと生えていた。この後取り除く。
さて,うまく育ってくれるかどうか?

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