中学生に,K氏が応じ技を教えるというので,一緒に学ぼうと防具をつけた。相手をしてくれるのは,遠方から稽古に来ていたN氏。社会人大会に出るらしい。約,1時間半の稽古であったが,十分に満足した。結局,中学生の基本打ちが十分でなくそちらの指導にかなり時間をとられたが,それでも勉強になった。社会人大会に出るために,稽古をしようと駆けつけてきたN氏には悪いことをしたかも・・・?

こちらで,2人で稽古した方が良かったのかも?と少し後悔。

I氏、M氏、M(若い)氏で稽古。

打ちませんよ〜と入っていくと打たれた。我慢して小手を狙うが思い切って入っていくメンが打てない。何故、打てないのか?前回は面白いように入っていってメンが打てたのに。

欲が出てきたのかもしれない。これでは、5段は難しい。

ふと思った。素振りは、早く振るためにするのではなく、手の内を締めることを体に覚えさせるためにするのではないかと。

今日の稽古は体力的にも精神的にも充実していた。

剣道形小太刀3本目,打ち太刀が胴を切るとき,前に行きすぎている。足が出すぎている。普通に構えている程度の足の出方で良い。

小手を打つときに,いったん沈んでいるように見える。左足の膝が曲がっている。伸ばしてうつ。
メンを打つときに,左手を前に押し出すようにしたら,竹刀は自然とあがる。そして右手で押さえ込む。

ここまでは指摘されたこと。自分では・・・

今日は,ハット思ったときにすぐに打てない,この敏捷性を磨くべきだとも思った。

見通しができることは,やる気につながる。

今日の稽古は,大人との相手,それも高段者ばかりで充実していた。やる気にも満ちていたのだが,ちょっと苦しかった。

メンが思ったようにうてない。足を早く出すこと・気で攻めること・手の内を締めること。この3つを注意していたのだが,足を早く出すことを意識すると足が前みたいに上がってしまったことをしてきされた。昔の悪い癖である。かなり良くなってきていたので残念。気で攻めることはできたかどうかわからない。手の内を締めることはまだまだだった。タイヤでもたたかないと考えただけではだめだ。

というわけで,体力的にも気分的にも今一つの感が強い稽古だった。このごろどうも何かにつけて気分が乗っているときと,そうでない時を意識している。少し自信がなくなってきている自分を見ることが多い。

剣風が変わったね,と言われた。

良い意味で言ってくれたみたいで,少し進歩した感じがする。今日の稽古は特にこの間指摘された気で攻めることと,先に足を出すことを意識した。これを意識すると,如何に自分の足と手が調和して動いていないかがよくわかる。手と足が一緒に動いてくれない。何か,手は手で意識して,足は足で意識しないと一緒に動かない。なんてことだ。練習に時間がかかりそう。

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