臍下丹田は左手の位置である。確かに,自分はできていない。現在八段の先生もここに注目して稽古されたとのこと。本で読んで自分も真似してみる。
今日の稽古で,他の先生方を見て学んだのは体幹がしっかりしていることの大切だということだ。臍下丹田とあわせて意識していきたい。

剣道を修行ととらえるなら自分としても納得できる。自分に足らないものを得ることができるからだ。自分の目標が間違っていたのかもしれない。肉体の修行を経て精神の修行とすべし。要領ではない。精神面で納得できる自分を目指したい。

それにしても・・・なかなか思うようにならないなぁ・・・。

剣道指導者講習会なるものに初めて参加した。指導法のテクニックや留意点など,すぐに実践に役立つものが中心なのかと思ったが,午前中は指導者としての心構えが中心の座学であった。剣道の練習はどうしても道場での練習が多いと思うが,そこには子どもや大人が一緒に稽古に励んでいる。やっぱり指導者として共に修行に励んでいるという背中を見せることが必要だと思う。今日の座学では指導者として,心の中心とすべきものについて改めて認識させられたように思う。また,竹刀をはじめとした剣道具の安全性について,再度認識させられた。

午後の部の準備体操については興味深い内容であった。ラジオ体操を留意点にそって真剣に,そして一生懸命やってみたらとてもしんどい・・・。
剣道形は日頃から十分練習しているつもりであったが,熟練者の木刀の一振り一振りに感嘆する瞬間の連続であった。
稽古の時間は短かったが,どの先生にもよく引き立てていただき感謝の極みである。また,大変久しぶりにF先生に稽古をつけていただいた。F先生には過去に大変影響を受けた言葉が心に残っており,それは私の子どもたちへの指導にも生かされている。F先生との稽古で今日の講習会を締めくくれたことがうれしかった。

参加して大変よかった。・・・が,大変疲れた。

1ヶ月に1回の支部の練習会。またまた多くの人と稽古をつけてもらうことができた。

気合いが入っていてよかったという意見や,体当たりしたときに,故意に突き飛ばすようなことをしない。手首を柔らかく打てばもっと速く打てるようになるだろう。やっぱり右肩から竹刀が出ているなど,貴重な意見をいただいた。

 

中学生を相手にしていて感じた。攻める,相手が下がって打ってくる。あわてて打つ。タイミングを外されて空を切る。あるいは姿勢が崩れる。いつも,大人はまっすぐ攻めてきてくれた。いわゆるひきたててくれたのだと思う。この中学生と同じように,攻めたら下がってから打つ大人を相手にした。さんざんなできであった。この中学生は大切なことを教えてくれた。感謝!

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