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- 投稿者: Y.Yamada
- カテゴリ: 剣道
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今日はK氏に元立ちを引き受けていただいて基本稽古の極意を学んだ。
まずは、剣先が離れたところか始める
先革が触れ合ったところでヤーの掛け声
そこから徐々に詰めていき、中結ぐらいが自分の間合いか?そこでメンを一気に打つ
手元を自分の近いところで振りかぶる→前に出すようにしない
打ったあとは竹刀を立てるようにする→伸ばすのは古い
2,3歩で振り返る
この練習。これが基本らしい。どうも何もわかっていなかったようだ。
時間を割いて相手をしてくれるK氏に感謝!
剣窓の審査委員の寸評もコピーしてくれていた。なんという心配り。感謝以外の何物でもない。
次は小手。今まで、打ったあと相手に体当たりを仕掛けていたがこれは子どもの打ち方らしい。
正解は、打ったあと相手が反撃に出るからそれに対応できるようにするのが正しい。
打つときは右足を出す。そのまま回る。
まだまだ続くようだが、次は何なんだろう?
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- 投稿者: Y.Yamada
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メンのバリエーション
突部に剣先をあわせて入っていき大きく振ってメン
顔に剣先を合わせて入っていき大きく振ってメン
相手の竹刀を押さえるように入っていき大きく振ってメン
相手の竹刀を押さえて、相手の竹刀が戻ってくるところを大きく振ってメン
一足一刀の間合いから右足を出して入っていき、左足を引きつけずにそのまま素早くメン
上記4つの形を組み合わせてメン
相手の竹刀を押さえるように入り、少し竹刀を引きつけるように振り上げ、素早いメンのタイミングを遅らせてメン
相手の竹刀よりも下げて入り、素早くメン
今日は相手を動かすように、F先生の言葉通り右足だけで少し入り、相手が動くのをとらえてメンを打った。相手を動かすとができて、少し進歩したかな?