メンを合いメンにするのは若いときの剣道。

相手が打って出ようとするときに,中心を外さずに打って出る。
ということは,入ったときにはいつでも打てる足になっていなければならない。
打つときに,ワンテンポ遅れる足をしている限りは今の剣道から進歩しない。(だろう・・)

基本的なことを注意されるようではまだまだだ。

なぜ,相対して打つときに右肩に力がはいるのだろう。

なぜ,打ったときに形が崩れていると指摘されるのだろう。
週3日の稽古。がんばっているつもりだが・・・。

とにかく,いつでも打てる足裁き。ここからだ。

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