かかしの日記
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- 投稿者: Y.Yamada
- 公開日:2019年04月06日
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期日前投票に行ってきた。係の人の声がよく聞こえなかったのだが(耳が少し聞こえにくいので)投票用紙を受けて撮ってとりあえず立ち上がり,一番近い記入所へ行くと,知事選挙に立候補している人の名前が書いてある。うんこれは知事選挙の投票だと納得して記入し,一番近い投票箱に入れた。まわりで,数人の係の人が見守る中,これはうろうろしたら恥ずかしいと思いながらふと床を見ると,テープで矢印が書いてある。それも,きちんと次の投票用紙を受け取る場所まで・・。そしてその先は次の記入所,そして投票箱まで矢印が続いている。県議会議員の投票を終えて投票箱から出口までの矢印があったので,これで「出て行っていいのだ」と安心して期日前投票所を出た。
床書いてあった矢印はプログラム。自分はその通りに動いていくキャラクターみたいなものだと思った。実は,昨夜文科省のプログラミンというサイトでブロックを積み上げていくプログラムを体験したばかりだったので・・・。